純と愛 最終回 愛の死 前を向いて歩く純 [純と愛 ネタバレ]

NHK 朝の連続テレビ小説「純と愛」
3月30日にいよいよ最終回。全編が終わります。

純と愛は脚本家が家政婦のミタで高視聴率を叩きだした
遊川和彦(ゆかわかずひこ)氏ということで
高い注目の元始まったドラマでした。

スタート直後はハチャメチャ感があってヒロインが優等生でないのも
なんだか朝ドラらしくなく賛否両論のなか半年続いて来ました。

実際ヒロインを演じた夏菜さんも演じている「純」を好きになれない時期が
あったそうですよ。


波乱の中進んだドラマ「純と愛」
終わりはやはり半年間見続けてよかったという感動ストーリーになることでしょう。
愛の死は最終回まで見ることなくすみますように。


ではでは3月30日152回、最終回のネタバレです。


母・晴海の言葉にホテルをオープンすると決意した純のところに、
兄・正と義姉・マリヤ、蘭、そして羽純が戻って来ました。

他の所で仕事をしながら皆この時を待っていたんです。

純は
「これからは決して下を向かず、胸を張り、愛する人を守りながら、
自分の信じた道を命懸けで進む」と決心を伝えます。

たとえ愛が目覚めなくても、と。

眠る愛に改めて自分の決意と愛情を伝えた純は、
そっと愛にキスするのでした。


いつもご訪問くださったみなさま、ありがとうございました。
「と」の人と幸せでありますように☆


nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。