カーネーション あらすじ 19週

カーネーション　あらすじ　19週

ＮＨＫ朝ドラカーネーションは三姉妹がどんどん成長していますね。

三女聡子は今週から安田美沙子さんです。
かしこい子、のはずですが
長女と次女がいつも喧嘩している横でへらへらとマイペースですね。

優子は結婚を意識した男性がいるようですよ。
その役も誰なのか楽しみですね♪

19週のあらすじです。

月曜
北村が糸子に、ディオールの若手サンローランが発表した服を一緒に作ろうと持ち掛ける。
しかし、糸子はあんなデザインは流行しないと断る。

火曜
東京で優子と直子の共同生活が始まる。
そんな中、糸子は三浦から、格安で生地が手に入る話を聞く。

水曜
糸子は北村に、仕入れた生地で既製服を作ることを提案。
サンローランの服が東京でサックドレスという名で売れていると言われるが、
糸子は大阪は違うと譲らない。

木曜
糸子の店でもサックドレスを注文する客が増え、糸子は不安を感じ始める。
結局、糸子のデザインした服は売れず、流行を理解できなかったことにショックを受ける。

金曜
1959年春、服飾学校を主席で卒業した優子が、店を継ぐため岸和田に帰ってくる。
優子は、結婚したい人がいると言い出す。

土曜
店で働き始めた優子は、妊婦の注文したサックドレスの仕事を任されるが、
商売の難しさを痛感する。
そこに、直子がすごい賞を取ったとの知らせが東京から届く。

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