カーネーション あらすじ 18週 [NHK朝ドラ カーネーション あらすじ]

カーネーション あらすじ 18週

NHK朝ドラカーネーションにはどんどん引き込まれます。

糸子の潔さは岸和田の女性の特徴なのでしょうか?

親族から指摘され、不倫であっても
それを堂々と認めいやらしいドロドロしたものは感じないです。


17週で周防さんとの恋愛はきりがついたのでしょうか?

周防さんが出なくなるのは寂しいですが
話はどんどん展開していきますから私もとまっているわけには行かないです。

では18週のあらすじです。

糸子は40代になり子供達も成長しています。

月曜
1954年秋、糸子の長女・優子は高校3年生となり、その後の進路を決める時期に。
美大に進学するつもりでいるが・・・
一方、次女の直子も画家になると言い、姉優子にライバル心をもつ。
・・・優子役は新山千春さん。直子役は川崎亜沙美さん。

火曜
直子と違い優子は必死でプロの画家になるという覚悟はなく
糸子はそれを見抜き美大への進学を許さない。

水曜
進路を決めないまま高校を卒業した優子に、美大の受験日が迫る。
受験するかを悩む優子を糸子は突き放す。
優子は受験を諦める、大阪の洋裁専門学校に通い始める。

木曜
湯子は洋裁学校の教師からデザインの才能を認められ、
東京へ行って本格的にデザインの勉強をしようと決意する。
直子は、そんな姉がうらやましく気にくわない。

金曜
東京から優子が一時帰省する。
すっかり洗練されて標準語を話す姉が気に入らず、
直子は思わず食って掛かる。

土曜
優子の東京での恩師・原口が糸子の店を訪れる。
デザインの奥深さを語る原口は、直子が描いた絵を見て、
姉と同じ服飾の道に進むべきだと助言をする。
・・・恩師原口役は塚本晋也さん。


ドラマのカーネーションは渡辺あやさんのオリジナルです。
モデルは小篠綾子さんで、小篠綾子さんが書かれている本も
参考にされているのだと思います。

糸とはさみと大阪とを読んでいます。
本を読んでいるとドラマとの違いがあり、おもしろいですよ。

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