カーネーション あらすじ 14週 [NHK朝ドラ カーネーション あらすじ]

カーネーション あらすじ 14週

NHK朝ドラ「カーネーション」は
2012年から戦後の話になりますね。

14週のあらすじです。

上だんじり上だんじり

上だんじり上だんじり
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水曜
終戦で、糸子は日本のこれからを思い心細くなる。

今年もまた、だんじり祭の日が近づいてきた。
アメリカ軍を刺激しないよう警察はだんじりを引くことを禁じるが、
だんじり小屋の前に地元の人たちが集合、
だんじりがゆっくりと動きだした。

・・・戦時中は引きたくてもガマンしてたんですものねぇ。


木曜
ある日、踊り子だったサエが現れ、
糸子に、「今、女性はお洒落したがってる」とすがる。

あり合わせの布地で糸子がスカートやブラウスをこさえると
たちまち売れていった。

・・・デザイナーとしてこれから忙しくなる予感。


金曜
女性のためおしゃれな洋服を作ろう、
そう決心し糸子は夢中にミシンを踏む。

闇市を闊歩する派手な服装の女性を見て、
糸子はこの世におしゃれは生きていると確信する。

八重子は糸子に安岡髪結店をやめ、
子供らと共に実家に戻る気持ちを話す。

糸子はパーマ機を見つけ出し、
美容室を開けば繁盛すると彼女を説得する。

・・・洋服とパーマ、時代の先端として
  八重子さんとは深い付き合いになりそうですね。


土曜
糸子と八重子は東京に行き、
中古のパーマ機を手に入れる。

その晩の宿泊先で泥棒にあい、
生地を買うために用意した金を盗まれてしまう。

・・・あ~なんてこと。。。
  糸子にはまたもや災難が!


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