カーネーション あらすじ 24週

カーネーション あらすじ 24週

23週で登場した夏木マリ演じる糸子。

不思議と尾野真千子さんと似て感じまています。
長顔だからでしょうか？

主役の交代、私はすんなりと受け容れることができました。
（尾野真千子さんに未練はありますが。。。）

小原優子の次女で里香を演じている
小島藤子さんがドラマのエッセンスになっていて魅力的です。

さて、24週のあらすじです。

月曜
栄之助たちが、糸子に新たなブランドを立ち上げないかと持ち掛ける。
しかし、職人の意地がある糸子は断る。

火曜
糸子が階段から落ち、大けがをしてしまう。
優子と直子はこれを機に引退を勧めるが、仕事を取り上げられるのは
死ぬことと同じだと、糸子は激怒する。

水曜
迷った末に、糸子は栄之助たちの話を引き受けることに。
それを知った優子と直子は、プレタポルテは
70歳を過ぎた身には無理だと反対するが、糸子は譲らない。

木曜
ブランドの宣伝のために、有名デザイナーとなった娘たちに
協力してもらおうと守が提案する。
しかし、糸子は娘たちの世話にはなりたくないと意地を張る。

金曜
守が代理で頼むと、優子らは協力を快諾する。
ブランドお披露目のためにテレビ出演した糸子は、
娘たちから「人生の師、仕事の大先輩」と紹介され、思わず涙ぐむ。

土曜
ブランドの発表会は大勢の報道陣が詰め掛け、成功裏に終わる。
店にも次々と客がやって来て、糸子はひと安心する。

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