カーネーション あらすじ 第7週 [NHK朝ドラ カーネーション あらすじ]

カーネーション あらすじ 第7週

糸子はん、やりました、ステキなイブニングドレス作らはりましたね♪

それにしても、糸子のおかあさんは若いときにダンスをしてたんですね。
ドレスも持ってたって。
いい暮らししてたんだぁ。

で、何で小原家に嫁入りしたの?
二人は親の反対を押し切って結婚したらしいのですが
この謎、ドラマの中で解けるかな?


お待たせのカーネーション第7週のあらすじです。 

月曜
奈津の父が死去。
吉田屋は奈津が若おかみとして支えることに。
奈津は弱みを見せまいとするが 糸子はもどかしい気持ちになる。
糸子が作るドレスが踊り子仲間で話題になり、紳士服ロイヤルは景気がよくなった。
けれど店主は婦人物のドレスを軽んじて、糸子は面白くない。
ある日、泰蔵の幼い長男が迷子になり、奈津の前に現れ…。

火曜
踊り子サエのアドバイスで、糸子は善作に、自分の洋裁店を開きたいと願い出る。
しかし酒びたりの善作は、もう一軒別な店を繁盛させたら考えてやってもよいと答え、
糸子は不満。
突然辞めると言いだした糸子に、紳士服店の店主は頭を抱えてしまう。
入籍を控えた奈津は玉枝のもとに髪を結いに行き、その気取りのない優しさにふれる。

水曜
糸子の前での奈津は気位の高いままだったが、
玉枝から奈津が涙したいきさつを聞き、一安心する。
やがて生地屋の「末松商店」に勤め始めた糸子だったが
仕事はセーラー服の縫製だった。
店を繁盛させねばと、糸子は店主に談判し売り場に出るが、
なかなか売り上げが伸びない。
そこに洋服を作りたいという客・長谷ヤス子(中村美津子)がやってくる。

木曜
糸子が仕事から帰宅すると、母・千代が変にはしゃいでいる。
紳士服店の職人・勝が訪ねてきていたためで
不思議がる糸子に勝は「顔を見にきた」と告げ、それを聴き千代が照れる。
一方ヤス子が洋服の出来に満足し、新たな客を連れて店に来る。
糸子の生地選びと立体裁断のサービスは、たちまち評判になり、
客は次々に増え、店の縫い子たちまでが洋服を作りたがるようになる。

金曜
末松商店は大繁盛し、夜まで客足が途切れなくなる。
糸子は岸和田に洋服が広まってきたと判断し、自分で洋裁店を開く決意を固める。
しかし相変わらず酔っ払って帰った善作は許可せず激しい口論に。
善作に殴られても逃げ出す糸子ではなかったが、
顔を合わせることに嫌気が差し、いったん神戸の松坂家へ身を寄せる。

土曜
糸子は岸和田に戻る。
末松商店は連日客でいっぱいの今までどおりの生活が続く。
善作は急に、吉田屋で盛大な宴会を催す。
若おかみの奈津は泰蔵が気になり座敷をのぞくが、
内容を知ることはできなかった。
その翌日、善作は店の貼り紙をはがし、小原呉服店の看板を見上げる。
そして、いつもどおり仕事から戻ってきた糸子を、あぜんとさせる事態が待っていた。




nice!(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。